プリキュア&仮面ライダーコラボ小説②

キュアスカイは魔改造蜘蛛男の放った蜘蛛の糸にからまり身動きがとれない!!

 

魔改造蜘蛛男「ふふふ・・・俺の蜘蛛の糸は決して切ることは出来ない」

 

プリズム「スカイ!!」 

 

スカイ「プリズム、逃げてください!!」

 

キュアスカイはキュアプリズムを逃がそうと魔改造蜘蛛男の前にたちふさがる

 

プリズム「だめよ!ともだちを見捨てるなんて、出来るわけない!!」

 

魔改造蜘蛛男「その通り、逃がさん!!」

 

魔改造蜘蛛男はさらにキュアスカイをはらいのけ

キュアプリズムめがけ、蜘蛛の糸をはきだした!!

 

スカイ「プリズム!!」

 

キュアプリズムに蜘蛛の糸が触れると思った瞬間

 

謎の黒い物体がキュアプリズムの前に現れた!

そして蜘蛛の糸をつかみ

そのまま、蜘蛛の糸をたぐりよせ

魔改造蜘蛛男にパンチをくらわせた!

 

ばきぃぃぃい!!!

 

魔改造蜘蛛男「ぐわあ!」

 

魔改造蜘蛛男がよろける

 

そして、謎の黒い物体、いや

謎の黒いバッタのような男が叫ぶ

 

謎の黒いバッタ男「ショッカーめ!ゆるさん!!!」

 

謎の黒いバッタ男「俺は、仮面ライダー!

         仮面ライダーBLACKだ!!!」

 

スカイ、プリズム「仮面ライダーBLACK!!!」

 

 

仮面ライダーBLACKとは!!!???

➡次回、仮面ライダーBLACKの必殺ライダーパンチ炸裂!!!

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